東京都新宿パーソナルカラー・骨格診断・イメージコンサルタント・メディア実績・A-color

メディア実績

餃子の王将『看板の色を黄色に変え、売上げが３割アップ！』についてカラーコーディネーターの視点からコメントをさせて頂きました。

黄色は
・私たちの目にとまりやすい色・黄色と黒の配色は、特に人の目をひきます
そして、黄色と黒の配色は
・マツキヨやドンキホーテのような手軽なお店に多い・身近な中華料理店の配色にも多い
など私たちの生活で「リーズナブルで入りやすい」といったイメージがあるのかもしれません。

赤や黒など試行錯誤されたそうですが、黄色が最も反応が良かったそうです。

2017年12月7日配信

「なりたい自分になる色　テーマカラーを決める効果とは」
自分自身のなりたいイメージに近づく「テーマカラー」について、私たちがテーマカラーを持つメリットや色のイメージをお伝えしています。

2016年9月28日放映

小池都知事、蓮舫議員、女性政治家のお２人が当日着用していた「服装の色」について色のイメージ、色彩心理についてお伝えしました。

普段は「純白」が多い蓮舫議員。
党首になられて着用が増えた「アイボリー」「ベージュ」など「温かみ」を感じる「ホワイト」のイメージについてコメントしました。

小池都知事は、選挙戦ではグリーン・初登庁ではブルーでしたが、議会で着用されたワインレッドの色の意味やイメージについてコメントさせていただきました。

2016年9月2日放映

小池都知事就任後、服装が話題になりましたが、「服装の色」について心理的な効果やイメージなどをお話しさせていただきました。

A-colorのカラーアナリスト講座と修了生の取材をしていただきました。

「カラー」と「VMD（ディスプレイ）」について取材していただき、５pに渡り掲載していただきました。